”Challenge Course”(教育プログラム)
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松本 菜奈さん
外国語学部 英米学科 |
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| Challengeコースは「世界での学び方」で知りました。各分野のメダル要件を見て、知識力分野などはすでに履修している科目があったことがメダルを集めようと思ったきっかけです。メダルを獲得すると取組み成果が目に見えて分かり、やる気が起きるので今までメダルを貯めてきました。 4分野での活動で自分にとって核になっているのは、1年生の春休みに参加したオーストラリア・ニューカッスル大学の語学研修に参加した経験です。短期間でしたが、異文化で生活した経験は視野を広げ、多くの気づきや学びの機会となりました。例えばある時、ホストファミリーから日本のお正月について聞かれ、おせち料理を食べると答えたものの、それをどのように説明すればよいのか言葉がうまく見つからなかったことがありました。そのため、日本に戻ってからは何事も関心を持って見たり、気になったことはすぐ調べたりと1つ1つをしっかり吸収しようと思うようになりました。また研修中、自分で動くことが大切だと痛感し、受動的姿勢ではなにも吸収できないことも実感しました。 こういった経験を無駄にしたくないという気持ちから、還元力分野の活動の1つである留学相談会に参加しました。留学を希望している後輩と体験を共有することで、当時の振り返りの機会となり自分にとってもプラスになりました。 4つの分野は、例えば語学力分野は留学に向けての語学の勉強の励みに、還元力分野は自分の海外体験を振り返り、成長につなげるきっかけになると感じています。 |
仮登録時期:2020年2月
本登録時期:2020年5月 参加海外プログラム:ニューカッスル大学語学研修(オーストラリア) 参加時期:2020年2-3月 称号獲得状況: Global Leader (2021年9月) |
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山口 祐奈さん
経済学部 経営情報学科 |
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| Challengeコースの各分野のメダルを意識したのは、2年生の夏休みに参加した海外大学オンラインプログラムがきっかけです。もともと留学を希望していましたが、コロナ禍により留学できる見込みが低いため、その代わりに英語にどっぷりつかり、他校の学生とも話す機会だと思い、オンラインプログラムに参加しました。期間が2週間だったのも頑張ってみようと思えた一因です。 プログラムでは現地大学の学生と共に講義を聞いたり、企業訪問をしたり、日本人学生と現地学生が混ざったグループで最終のプレゼンテーションに向けて発表資料を作成しました。活動はきついこともありましたが、現地の学生にはとても支えてもらったと思います。 このプログラムに参加し、Challengeコースに本登録され、海外体験メダルも獲得したこともあり、各分野での取組みを意識しながら大学生活を送りたいと思っています。 海外体験機会が閉ざされている中、Challengeコースを活用して語学の勉強などのインセンティブにしたいです。 |
仮登録時期:2021年7月
本登録時期:2021年10月 参加海外プログラム:ハノイ貿易大学International Summer Program [Online](ベトナム) 参加時期: 2021年9月 |
“Advanced Course”(副専攻プログラム)
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村子 瑛汰さん
外国語学部 国際関係学科 |
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| 高校時代に北九州市立大学への進学が決まった際、大学いついて調べる中でAdvancedコースの存在を知りました。私は国際関係を専攻として選びましたが、これに加え、英語力をさらに強化させたいという希望がありました。とはいえ、独りで英語学習を継続するには限界を感じていたため、英語を積極的に使わざる得ない環境に身を置くことは自分にとってまたとない機会だと思い当コースの履修を希望しました。 私が当コースを履修してよかったと感じるのは、単に英語力を向上させるだけでなく、専門分野の学びにとどまらず、幅広い教養や多角的な視点を身につけられたこと、そして対人関係を構築する自信を養うことができた点です。副専攻科目の授業に出席し始めた当初は、初対面の人と話をすることに苦手意識があり、ペアやグループワークの多い授業に気後れを感じることもありました。しかし、繰り返し「はじめまして」と挨拶し、協力して活動を進める経験を重ねる中で、次第に初対面の人とでも臆せずアクティブにやり取りできるようになりました。この過程で得た自信は、その後のさまざまな行動に起こすことにもつながったと思います。 例えば、実生活でも英語のスピーキング力を鍛えたいと考え、「Hello Talk」というアプリを活用し、世界中の人々とチャットをしながら語学力を高めるようにしました。このアプリ活用ではいろいろな英語に触れることも心がけ、また時にはアプリで知り合った人が九州に旅行に来た時は直接会うなどもしました。 現在予定しているアイルランドへの留学では語学学習だけでなく、就労も行う予定です。当コースでの学びや経験は、留学の土台を作るために非常に役立っており、異なる文化や環境で挑戦する気持ちが育まれたと思います。留学先のコミュニティでも積極的に関係を築き、さらに視点や知識を広げ、自分の可能性を追求していきたいと思います。 |
履修開始年度:2024年度(5期生)
留学先:ワーキングホリデー(アイルランド・私費留学) 留学予定期間: 2025年2月~2026年2月(1年) |
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樋野 絢香さん
外国語学部 国際関係学科 |
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| 私がAdvancedコースを始めたきっかけは、入学したときから1年間の交換留学に行くことを目標にしていたので、英語力の向上はもちろん英語で講義を受けることに慣れたいと思ったからです。実際に副専攻科目を履修してみて感じたのは、自身の学科との空気の違いです。英米学科の講義ではグループディスカッションや自身の意見を述べることを求められる機会が多く、多くの学生が積極的にやり取りや発言をしておりアクティブな印象でした。 副専攻科目の履修を通じて一番成長した点はは、英語を話すことへの意識の変化です。英語の授業自体は主専攻でも週3,4回あり、また長期休暇はオンライン留学プログラムに参加するなどリーディング、リスニング、ライティングを向上させる機会は多くありました。けれども、スピーキングについては発音や文法を間違えることへの不安や抵抗感がずっと払拭できないままでした。そのような中、副専攻科目の授業で英米学科の学生が初対面の学生や先生と積極的に英語でやり取りをし、自身の意見を述べる姿に刺激を受け、「私もあのようになりたい」と思い弱点克服への勉強意欲が高まりました。その結果、IELTSのスピーキングスコアも5.0から6.0に上がり、オックスフォード・ブルックス大学への留学を実現することができました。留学中はバレーボールクラブに所属し、この活動を通じて大学内外のたくさんの人とつながり、充実した時間を過ごすことができました。彼らと活発に交流ができたのも留学前に英語で話すことの基礎ができていたからだと思います。そして、帰国前には初対面の人でも自分から話しかけたり質問したりできるほど英会話力と自信がつき、留学前の課題であった発話への抵抗感を克服することができました。これらの経験から海外で働きたいという夢が目標に変わり、今はその目標に向けて日々努力しています。 |
履修開始年度:2022年度(3期生)
留学先:オックスフォード・ブルックス大学(イギリス) 留学期間: 2023年9月~2024年7月(約1年) |
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高須 芽依さん
外国語学部 国際関係学科 |
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| 実践的な英語力を身につけ、言語に縛られず自分の想いを表現できるようになりたいという理想を現実にするため、もっと高度な英語運用能力を修得したいと思いAdvanced コースを受講することに決めました。 コース1年目は、副専攻科目の必修科目をメインに履修し、これに加え文化・社会に関する科目も受講しました。自分の専攻である国際関係学と関連のある分野の科目を英語で学ぶのは、専門分野を別の観点から見ることができ、とても新鮮で楽しく学んでいます。2年次は主専攻の勉強も忙しく、副専攻科目の履修との両立に苦しんだ時期もありましたが、その都度優先順位を考え、短期的目標と長期的目標の両方を明確に持って取り組むことで乗り越えることができたと思います。また、副専攻を受講する中で周りの英語能力の高さや積極性に圧倒されることが多々ありました。周りについていくために予習復習を徹底すること、授業中にわからなかったことはメモしてこまめに調べることを心がけています。 このコースを履修してよかったと思うことは自分の意識が変化したと実感できることです。英語能力の高い人達に刺激され、自分も頑張らねばと自然と意識を高く保つことができていると思います。そしてこれは語学検定試験や将来のキャリアを実現するに向けよいモチベーションになっています。今後は国際関係学にも関連する科目を中心に受講したいと考えています。また、3年次にアメリカへの留学を予定しています。目の前にある機会を最大限に活用し、英語運用能力を高め、自分の可能性を広げていきたいです。 |
履修開始年度:2023年度(4期生)
留学先:バレンシア・カレッジ(アメリカ・私費留学) 留学期間: 2023年8月~2024年1月(約半年間) |
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亀田 遥さん
法学部 法律学科 |
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| Advancedコースを取り組んでみようと思った理由は、英語で授業を受けたら英語力が自然と上がりそうだと思ったからです。実際はAdvancedコースの授業をただ受けるだけでは英語力は伸びませんでした。しかし、副専攻科目の授業で同世代の英語レベルが高いクラスメイトに出会うことで刺激を受け、自分も同じレベルに達したいと意欲的に勉強するようになりました。コースを通し一緒に英語を勉強する友人ができ、毎日テレビ電話でスピーキング練習をしたことは良い思い出です。また、法律学科では学ぶ機会がない専門講義を受講できるのは新鮮でした。特にジェンダーやアメリカンドリームについての講義は自分の関心に合っていたので印象に残っています。 留学に関しては副専攻科目や実践英語の受講で自分の英語力に自信がついたので海外への興味が以前より増し、交換留学をより現実的に叶えられる夢として考えるようになりました。また、Advancedコースに在籍することで留学をする人が周りに多くいる環境に身を置くことになり、留学先の情報交換もできたのもよかったと思います。当コースや実践英語で出会った友人と共に留学に必要なIELTSスコア到達に向けて勉強し、無事要件をクリアし諦めかけていたカーディフ大学の交換留学に参加できることになりました。 今後はカーディフ大学に留学し、私がゼミでのテーマとしている「生理の貧困」について、イギリスと日本の法や政策を比較しながら研究したいと考えています。留学を通してさらに英語力を高めたり、自分の可能性を広げていくことを楽しみにしています。 |
履修開始年度:2022年度(3期生)
留学先:カーディフ大学(イギリス) 留学期間:2024年9月~2025年7月(約1年) |
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武田 桜さん
文学部 比較文化学科 |
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| 進学先を決めるため北九大の大学案内を見ていた高校3年生のときAdvancedコースを知り、入学したら入りたいと思っていました。 コース1年目の今年は必須科目を中心に履修し、その他少し専門教育科目も学びました。最初に取った”Higher English”では、周りのスピーキング力に圧倒され、授業で聞き取れないところもあり初めのうちは萎縮していました。けれども、事前に授業で取り上げる動画や資料をよく予習することで、徐々にコメントを述べたり、質問に応えられたりできるようになりました。 このコースを受講していてよかったことは、専門分野では履修できない科目を学べる点です。例えば、専門教育科目では自分の専門と関連性のないビジネス科目を取りましたが、経済やビジネスのことを学んだのは新鮮で楽しく、学修を深めると物の見方や関心の幅が広がりました。その他、少人数プログラムなので自分で考えて行動を起こす力がつき、精神的にも度胸もついたと思います。3年生でアメリカへの長期留学を予定していますが、英語で学ぶこの経験は留学に向けての準備になるとも感じています。 |
履修開始年度:2021年度(2期生)
留学先:カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(アメリカ) 留学期間:2022年8月~12月(1セメスター) |
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植野 颯太さん
文学部 比較文化学科 |
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| Advancedコースは入学時のオリエンテーションで知りました。英語運用能力全般を磨けるほか、もともと国際関係にも関心があり、所属学部では履修できないこれらの授業を受講できる機会があるのも魅力に感じたことがコースに応募した理由です。 コースに入ってからは主専攻と副専攻の学修タイミングをずらし、2年では主専攻の勉強に重点を置き、3年になって集中的に副専攻科目を履修しました。専門教育科目では国際関係に関連する科目のほか、主専攻に関連する科目も受講しましたが、いずれの授業も海外の先生の視点や考え方を聞けることは刺激になりました。 コースでの学修が進む中、英語力の下地がついたことを感じるだけでなく、自分に潜在的に頑張れる力があると気づきました。このことは交換留学に向け語学検定試験の勉強の原動力になり、また留学やキャリアに対する考え方も変わりました。留学については自分のスタンダードが通じない、少しハードルが高い環境に飛び込んでチャレンジしたいと思うようになりました。就職活動に関しては1,2年の頃は考えてもみなかった外資系や日系グローバル企業への就職も視野に入れるようになり、キャリアの選択肢が広まったと思います。 現在、アイルランド国立大学ゴールウェイ校への留学を予定しています。留学を通して自分の可能性をもっと模索できることを楽しみにしています。 |
履修開始年度:2020年度(1期生)
留学先:アイルランド国立大学ゴールウェイ校(アイルランド) 留学期間:2022年9月~12月(1セメスター) |